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在宅ビジネス、副業、副収入、SOHOのあい間に、教育、子育て、健康、ダイエット、人生等に「ちょっといい話」の雑誌や新聞の記事を紹介します。
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和歌山に住んでいる miz といいます。
不況で勤めていた会社が閉鎖されてしまいました。
そんな時です、誰でもが出来るビジネスに出会ったのは
工場で物相手に仕事をしていた私でも出来る副業でした!
本当に良かった このビジネス出会って \(^o^)/

 

空いた時間で副収入 (=^_^=)


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「ありのままを認めよう」-2/2

こけて痛いから「いたーい/」と言うと、

「痛くない痛くない/」と言われ、

歩いて疲れたから「つかれた~」と言っただけで叱られ……。

子どもは単に、感じたことや今の気持ちを言っただけで、

認めてもらえるどころか叱られてぱがりいます。

「そんなとき、いちいちやさしい言葉なんてかけられない」という人もいます。

でも、考えてみてください。

たとえば近所の奥さんが「寒いですねえ」と言ったとき、

決して「どうして上着を着てこないの/」とは言いません。

「ホントですねえ」と同調し、笑みを返します。

喫茶店でお茶を飲んだ友人が「熱ッ/」と言うと、

「ちゃんと冷まさないからでしょ/」とは言わず、

「やけどしなかった?」と尋ねています。

一緒に歩いていた仲間がこけて「痛い/」と言うと、

「痛くない痛くない/」とは言いません。

たいていは「大丈夫?」と聞きます。

そういうとき、相手にどう言えばいいかは、ちゃんとみんなわかっているのです。

子どもにはいつもやさしい言葉を、と言っているのではありません。

ただ認めるだけでいいのです。

「ほんとう」のひと言でいいのです。

「大丈夫?」でいいのです。

それでこそ、子どもは我慢することを覚えます。

子どもの顔にも心の中にも、ニコニコ笑顔が出てきます。

親子の「いい関係」は、お互いに丸ごと認め合う中から育っていくような気がします。

育児・保育コンサルタント原坂一郎 (聖教新聞 「子どもに笑顔を」より)

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高栄養低カロリー食事での健康・ダイエット記録は→こちら
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