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在宅ビジネス、副業、副収入、SOHOのあい間に、教育、子育て、健康、ダイエット、人生等に「ちょっといい話」の雑誌や新聞の記事を紹介します。
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◆耳を楽しませる

最近の医学によれば、赤ちゃんは胎児のころから母親の声を知っているそうです。

だから、生まれ落ちたはかりで、まだ、よく目が見えないときでも

「母親の声だけはちゃーんと知っている」ということになります。

考えてみれば、実に素晴らしいことです。

だから赤ちゃんは、母親のあやし言葉や子守歌が大好きなのだと、納得できます。

そこへ父親の言葉や歌が加われば、赤ちゃんはもう大満悦ーこういう状況のなかで、

「心地よい」という情緒が育っていきます。

赤ちゃんの聴覚が視覚より発達していることは、

たいていの大人が知っていることですから、

一方では明るい音がする玩具を赤ちゃんに与えるのが普通です。

それはそれで、とてもよいことですね。

そしてこの時期には、この状態が続けば、絵本の読み聞かせはとくに必要ないと、

私は考えています。そして、赤ちゃんの「首が座るころ」から「寝返りができるころ」が、

一般的にそろそろ絵本の読み聞かせが可能な時期です。

そのころは、「ころころ」「わんわん」「がたがた」などの、

リズミカルな繰り返し言葉を喜びます。

◆目を楽しませる

一方、視力のほうはどうなっているのでしょうか。

最近の医学は進歩して、次のようなことが分かっています。

「首が座るころ…0・1  2歳くらい……0・2これをみる限りは、

乳幼児の視力の発達は随分遅いように見えます。

しかし、視力表は5m離れた所から測るわけですから、

30cmから40cmの所では、かなりよく見えると思われます。

もう一つうれしい医学情報は、生まれたばかりの赤ちゃんでも、

約30cmくらい先のものは、そこだけがよく見えるのだそうです。

まわりの情景はポンヤリしているのに、ですから驚きですね。

これは即、「だっこ」をしてくれるママやパパの顔がくっきり見えることを意味し、

何か親子の神秘的な世界を垣間見るような気がします。

こういう赤ちゃんの目の特性を考えると、淡い色のあっさりした絵や、

細い線描の絵は避けたほうがよく、まず絵本の看板である表紙が、

ハッキリと明るい絵かどうかに目をつけましょう。

そして、中をめくって色や線が明瞭で、赤ちゃんの身近なものを描いてあったら、

赤ちゃんに歓迎される確率は、かなり「高いと考えてよさそうです。

(聖教新聞より)

◆私は、和歌山在住の【miz】といいます。

不況で30数年勤めていた会社が閉鎖、全員解雇となり

副収入を捜していた時です。

物を相手に仕事をしていた私にでも出来る在宅ビジネスに出会いました。

おまけに喜んでもらえて副収入になる在宅ビジネスでした。

ライフスタイルを変えようとコツコツ頑張っています。

ウエストサイズが、年々大きくなって、とうとう86cmと

メタボリックシンドロームの条件の一つをクリヤーしてしまいました。

ありがたくない条件クリヤーなので

高栄養低カロリー食事(?)でのダイエットを始めたところ

思わぬ効果がありました。私のダイエット記録です。

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