在宅ビジネス、副業、副収入、SOHOのあい間に、教育、子育て、健康、ダイエット、人生等に「ちょっといい話」の雑誌や新聞の記事を紹介します。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 和歌山に住んでいる miz といいます。
「若し吾々が高い地位を占めたとしても、自己の優越を誇ったり、 眼下の人を見下してはならない。 吾々は眼下の人が働くと同じように働かねばならぬ」 ---インド独立の父マハトマ・ガンジー 「一般に、特権を備えた特別な地位を獲得するために 大衆から抜きん出ようとする野心が存在する。 しかし人生の真の巨匠は、 大衆の単なる一部であることに偉大さと成功を見る。 共通の地盤ほどよき効用のあるものはな」 ---アメリカの詩人ホイットマン 「自惚れというものは、人間のからだの脂肪のように、 知らないうちに次第にふえていくものであって、 それにとりつかれた人は毎日これがふえてゆくのを自覚しない」 ---インドのネルー初代首相 「各声というものは多くのひとがほしがって海にもぐり、 ほんのすこしのひとしか得られない真珠のようなものです。 それを手に入れるとこんどはもつともっとと望むようになって、 それを獲得するためにあくせくして もっと大事なものを失うようになってきます」 ---オルコット作『若草物語』より
たとえば、ワットがそうです」---中国の周恩来総理 ワットは蒸気機関の改良や、数々の発明で有名である。 18世紀、英国スコットランドの腕のいい職人だった彼の才能も、 封建的な徒弟制度の中で埋もれそうになっていた。 そのワットの実力を見抜いて、グラスゴー大学の職員としで雇い、 研究できるように道を開いたのが、 「経済学の父」アーダム・スミスであった。 学歴や社会的な地位を超えた、この実力主義による登用が、 蒸気機関の改良につながり、 絢欄たる産業革命の突破口となったのである。 (聖教新聞より)
---------------------------------- PR 和歌山に住んでいる miz といいます。
「人間を評価するのに、ただ着物か地位だけからするならば、 それは大馬鹿者です」 「心のみがわれわれを高貴にします」 「心が没落したならば、他のものも結局は滅亡に帰します」 ---古代ローマの哲学者セネカ
これからもいままで以上にみとめるようなことはほとんどしないだろう。 人間はどんな身分の人間でも同じだからだ」 フランスの思想家ルソーの名著『エミール』より
---インドネシアやマレーシアなどに伝わる格言
下から上までのあらゆる地位が、 それらをよくよく眺めさえすれば、 同じように重要であることが分る」 「どのような地位にいても多くの善をなすことができるのである」 ---ロシアの文豪ゴーゴリ
一切の公僕をして其の能を尽して人民の為に服従せしめざる可からず」 ---中国の民主革命の父・孫文
すべての指導者は、民衆に仕えるためにいる。 立派な教育を受けた人間は、その力を、 人々に君臨するためでなく、人々に奉仕するために発揮すべきなのだ。 (聖教新聞より)
---------------------------------- 和歌山に住んでいる miz といいます。
「お気に入りは国語辞典」 息子は小学3年生。お気に入りはなんと「国語辞典」。 いつも真剣な顔で調べています。 きっかけは、ささいなことでした。 2年生の時、連絡帳の字をとても小さく書いていたことがありました。 冗談でやっていると分かったので、 あえて叱らず「もっと大きな字で書くと、素晴らしい字になるよ」 と、コメントを書き添えました。 すると、その日を境に、丁寧に書くようになったのです。 また、担任の先生が、そのことをみんなの前で ほめてくださったことが自信と学ぶ意欲につながり、 以来、にわかに「字」に興味を持ち始めたのです。 漢字がきっかけで勉強の幅も大きく広がりました。 「辞書は何でも載っているから楽しいね」と目を輝かせています。 コミュニケーションの一環のつもりで、 同じ部首の漢字をいくつ書けるか競ったり、 四字熟語やことわざをいくつ思い出せるか、 ゲームにして勝負しています。 負けると悔しいのか、ますます集中して、覚えていきます。 大人に勝つのが楽しく、ゲーム感覚で学んでいるのかもしれません。 親はいつも一緒に子といるので、ついつい欠点が目につき、 「直してやらねば」とガミガミ怒ってしまいがち。 でも、一歩踏みとどまって、余裕を持ち、 心の底からほめてあげれば、 子どもの無限の可能性を開いてあげられるのでは、 と思った出来事でした。 大阪府守口市 主婦40歳 (聖教新聞 「学習は楽習」より)
---------------------------------- 和歌山に住んでいる miz といいます。
「勉強机は、キッチンのすぐ隣」 小学5年の長女の勉強机は、キッチンのすぐ隣に置いてあります。 主婦の私には、一番長くいて、もっとも自由になるのは、 キッチンに立っている時間です。 子どもも、机の脇にぴったりくっついていられるより、いいようです。 勉強の途中、何か疑問にぶつかるといろいろ聞いてきます。 そんな時は料理の手を休め、時には火も止めて、勉強を見てあげます。 二人ともこの"つかず離れず"の関係がとても気に入っています。 今年の春休みのこと。高学年の仲間入りに当たって、 わが家はどうするか、親子で話し合いました。 周りの友達は、そろそろ塾や通信講座等を始めている様子。 でも娘は「友達と遊ぶ時間も、スポーツをする時間も大切にしたい」と言い、 私もそれには賛成でした。 そこで、塾には行かず、家庭学習に本格的に取り組むことに決めました。 まずは参考書選びです。 大人には、どれも同じように思えても、材質、色づかい等、 子どもと相談しながら、ぴったりくるものを選びました。 娘の意見で、自分で進められるよう、教科書に沿ったものにしました。 春休み中に、しっかり1学期の予習をしてスタート。 すると最初の授業が面白いように理解できたようで、 それからは今までになく積極的に勉強に取り組むようになりました。 ほんの少しのきっかけで、子どもはぐんと成長することを実感しました。 福島いわき市 主婦41歳 (聖教新聞 「学習は楽習」より)
---------------------------------- 和歌山に住んでいる miz といいます。
「ありのままを認めよう」-2/2 こけて痛いから「いたーい/」と言うと、 「痛くない痛くない/」と言われ、 歩いて疲れたから「つかれた~」と言っただけで叱られ……。 子どもは単に、感じたことや今の気持ちを言っただけで、 認めてもらえるどころか叱られてぱがりいます。 「そんなとき、いちいちやさしい言葉なんてかけられない」という人もいます。 でも、考えてみてください。 たとえば近所の奥さんが「寒いですねえ」と言ったとき、 決して「どうして上着を着てこないの/」とは言いません。 「ホントですねえ」と同調し、笑みを返します。 喫茶店でお茶を飲んだ友人が「熱ッ/」と言うと、 「ちゃんと冷まさないからでしょ/」とは言わず、 「やけどしなかった?」と尋ねています。 一緒に歩いていた仲間がこけて「痛い/」と言うと、 「痛くない痛くない/」とは言いません。 たいていは「大丈夫?」と聞きます。 そういうとき、相手にどう言えばいいかは、ちゃんとみんなわかっているのです。 子どもにはいつもやさしい言葉を、と言っているのではありません。 ただ認めるだけでいいのです。 「ほんとう」のひと言でいいのです。 「大丈夫?」でいいのです。 それでこそ、子どもは我慢することを覚えます。 子どもの顔にも心の中にも、ニコニコ笑顔が出てきます。 親子の「いい関係」は、お互いに丸ごと認め合う中から育っていくような気がします。 育児・保育コンサルタント原坂一郎 (聖教新聞 「子どもに笑顔を」より) ---------------------------------- 和歌山に住んでいる miz といいます。 ---------------------------------- 「ありのままを認めよう」-1/2 私が子どもたちをもっとも尊敬するところは、 自分のまわりのものすべてを丸ごと受けとめ、 決して文句を言わないということです。 たとえば、子どもたちは自分の家がどんなに小さくても、 どんなに駅から遠くても、大人と違って決して文句を言いません。 また、家庭がどんなに貧乏でも、 仮に親がとんでもないやり方で子育てをしていても、 文句を言わないどころか、その家庭を、親を、大好きであったりします。 我慢しているのではありません。 不満に思わないのです。 ありのままを受け入れ、認めているのです。 一方、私たち親はどうでしょう。 毎日、子どもに文句ばかり言っていませんか。 考えてみると親は、子どものすることはもちろん、 子どもが何げなく発した言葉にさえ、いちいち文句を言ってしまいがちです。 たとえば、子どもが熱いお茶を飲んで、「あつっ/」と言っただけで、 「フーフーしないからでしょ/」と叱ったり、 散歩中、寒くなって子どもが「さむ~い!」と言っただけで、 「どうして上着を着てこないの/」と叱ったり。 子どもは別にそれでどうこうしてほしいなんて、 ひと言も言っていません。 ただ熱いから「熱い」、寒いから「寒い」と言ったのです。 育児・保育コンサルタント原坂一郎 (聖教新聞 「子どもに笑顔を」より)
---------------------------------- 和歌山に住んでいる miz といいます。
---------------------------------- 「ストレスとうまく付き合うには」 4R①ReSt(休養)②RelaX(くつろぎ)③RefleX(生活の振り返り、気づき) ④ReconStrUCtiOn(間違った生活を改善すること)の心がけが大切です。 具体的には、ぐっすり眠れるか。 食事がおいしく食べられるか。 最近、笑っているか。 人の話にイライラしないで耳を傾けられるかなど、 日常生活を振り返ってみることでしょう。 例えば、睡眠をとれば、疲労物質の分解や栄養の転換が生じます。 エネルギーが充電されれば、心身の免疫力が高まる。 ですから、大切なのは、 起きている時に摂取したエネルギーをすべで出し切ること。 家事や労働、運動で体を使い、子どもならば、 たくさん遊ばせることです。 現代人は「歩かない」「動かない」「汗をかかない」「笑わない」ために、 思考が雑念に囚われ`る結果、安眠を阻害し、心労を拡大してしまうのです。 ほかに、笑いやユーモアも、ストレス軽減に役立ちます。 笑いは、」心のゆとりから生まれます。 ストレス社会を生き抜く潤滑剤です。 スムーズな人間関係にとって、 スマイルコミュニケーションは不可欠と言ってもよい。 カナダの生理学者、ハンス・セリエ博士によれば、 ストレスが「よいストレス」になるか「悪いストレス」になるかは、 信念や希望、前向きな意欲によって左右されます。 その意味で、希望を失わず、建設的、意欲的に生きる姿勢を持つこと」が大切です。 とはいえ、過去と、現実に接する相手は容易に変えられない以上、 「自分自身」を変えるしかありません。 自分の外に責任や変化を求め過ぎず、夢を持つことや、 3感思考(感動・歓喜・感謝の生活)、陽転思考(プラス思考)を行動指針にしていきたい。 そのために、いつも笑顔(陽相)、ハキハキとした大きな声(陽言)、 背筋を伸ぱして胸を張った姿勢(陽動)という「3陽」の心構えが必要でしょう。 現代病の多くは、休養を無視して、自然治癒力を低下させることに起因します。 自然のリズムに合致した生活様式や陽転思考で、たえず笑顔を心がけながら、 ストレス社会を生き抜き、よりよい人間関係を築いていきたいものです。 岐阜聖徳学園大学教授 橋元慶男 (聖教新聞より) ---------------------------------- 和歌山に住んでいる miz といいます。 不況で勤めていた会社が閉鎖されてしまいました。 そんな時です、誰でもが出来るビジネスに出会ったのは 工場で物相手に仕事をしていた私でも出来る副業でした! 本当に良かった このビジネス出会って \(^o^)/
----------------------------------
「イチロー選手」 米大リーグ・マリナーズのイチロー選手が、 6年連続でシーズン200安打を達成した。 この記録は史上3人目で、 新人の年からの6年連続は史上初の快挙である。 一試合一試合が真剣勝負であり、 常に最高の状態で打席に立たなければならない。 徹底した肉体管理と体調を整えるための日々の習慣。 イチローは6年間、昼食に、 あるチェーン店の同じ種類のピザを同じ量食べ続ける努力をしたという。 体調や感情、生活リズムの揺れ幅を最小一限に抑えるためだ イチロ」の練習熱心さは有名だが、 一見平凡にしか思えないような日々の習慣と準備にまで心を砕く。 この目に見えない努力の積み璽ねが、大記録を達成させたと思う。 北原白秋は「詩歌の修業」に書いている。 「修業といふものは、石なら石を一つ一つつ積みあげていくやうなもので、 根気よく、こつこつと仕事の力と量とを積みあげていかねばならない。 何事も修練と時間の堆積とから光り輝く喜びが来る、 何事も地道な努力を積み重ねる以外にない。 ある意味で、才能とは長い努力の苦しみに耐える力といえまいか」 (聖教新聞より)
---------------------------------- [PR] 空いた時間で副収入\(^o^)/→http://www.thebluesky.jp/soho/miz/ 和歌山に住んでいる miz といいます。 不況で勤めていた会社が閉鎖されてしまいました。 そんな時です、誰でもが出来るビジネスに出会ったのは 工場で物相手に仕事をしていた私でも出来る副業でした! 本当に良かった このビジネス出会って \(^o^)/
---------------------------------- 自分らしい生き方に満足感はうまれる-2/2 満足できる人、できない人 満足できる人というのは、自分が本当に欲しているもの、 すなわち「基本的欲求」を意識し、「自己実現」に向かって努力している人です。 そういう人は、満足の効果で一歩向上するごとに、よりエネルギッシュになります。 満足すればするほど、意欲が向上するのです。 よく、満足してしまうと、意欲をなくすという人がいますが、 本当に欲していることであれば意欲を喪失するということはありません。 反対に、なかなか満足できない人は、本当に欲しいものではなく、 その代わりのものを求めています。 それは「代償的満足」といわれるものです。 たとえば、幼い頃に愛情が希薄な家庭に育ち、 大人になってから無意識の愛情飢餓感を強く抱くようになる。 その結果、代償として富や名声、権力を追い求めたりします。 そういう人は、富や名声をどこまでも追い求めますが、 代償なので決して満足できません。 しかし、本当に欲しているものを認識することができれば 満足する糸口を見いだすこともできます。 生き方としての満足 大切なのは「自分の生き方そのもの」を反省してみることです。 満足できない人は、生き方そのものを修正していく必要があります。 それには、「なぜ?」との問いかけが第一です。 「なぜ満足できないのか?」「なぜ、こんなに自分は不安なのか?」「なぜ焦ってしまうのか?」 それを周りのせいにせず、自分のこととして捉え考えることが、幸福への扉を開くカギです。 「自分をみつめ、本当に自分の欲しいものに気づき、それを認める」ことです。 そうすれば好転します。 満足する生き方は人それぞれ違うのです。
早稲田大学教授 加藤諦三 (第三文明8月号より) ---------------------------------- [PR] 空いた時間で副収入\(^o^)/→http://www.thebluesky.jp/soho/miz/ 和歌山に住んでいる miz といいます。 不況で勤めていた会社が閉鎖されてしまいました。 そんな時です、誰でもが出来るビジネスに出会ったのは 工場で物相手に仕事をしていた私でも出来る副業でした! 本当に良かった このビジネス出会って \(^o^)/
---------------------------------- 自分らしい生き方に満足感はうまれる-1/2 満足できない現代人 人間関係で満足できずに傷ついてしまう人が増加しています。 その原因は大きく「甘え」「自己蔑視」「ナルシスト」などです。 甘えている人間は、こういうことをしてもらいたいと相手に願望しますが 実際にそうしてもらえずに傷ついてしまう。 自己蔑視する人は、相手にお願いして断られると、それは自分のことが嫌いだからと、 物事を悪い方に解釈してしまう。 ナルシストは、ほめてもらいたいのですが、実際は相手にほめてもらえず傷つく。 こういう人は、親子や恋人、友人など人間関係が近ければ近いほど、より傷つきます。
人間関係ですらも、時間をかけなくなってしまいました。しかし、 本当に良い関係は、じっくりと時間をかけなければできません。 自分の願望と現実とのギャップに悩み、満足感を得られず、 苦しんでいる人が多いのが現代社会と言えるでしょう。 境遇と満足度は比例する? 「水を飲みて笑う人あり、錦を着て憂う人あり」という言葉があります。 人間の満足度というのは、決して環境や物質的な豊かさで得られるものではありません。 自分の境遇に対して、嘆いたり諦めたりせず、 現実をポジティブに解釈することが大切になってきます。 よく、何か欠けているものがあることが不幸なことだと 解釈されがちですが、それは間違いなのです。 これがあれば、あれがあれば、と求めること自体、実は不幸なことです。 早稲田大学教授 加藤諦三 (第三文明8月号より) ---------------------------------- [PR] 空いた時間で副収入\(^o^)/→http://www.thebluesky.jp/soho/miz/ |
カレンダー
最新記事
(03/03)
(03/02)
(01/05)
(01/05)
(01/05)
(01/04)
(01/04)
(01/04)
(01/03)
(01/03)
(01/02)
(01/01)
(12/31)
(12/31)
(12/30)
(12/30)
(12/30)
(12/29)
(12/29)
(12/28)
最新コメント
プロフィール
HN:
miz
性別:
男性
ブログ内検索
最古記事
(09/19)
(09/19)
(09/20)
(09/21)
(09/22)
(09/23)
(09/24)
(09/25)
(09/26)
(09/27)
(09/28)
(09/29)
(09/30)
(10/01)
(10/02)
(10/03)
(10/04)
(10/04)
(10/05)
(10/06) |