在宅ビジネス、副業、副収入、SOHOのあい間に、教育、子育て、健康、ダイエット、人生等に「ちょっといい話」の雑誌や新聞の記事を紹介します。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 在宅ビジネスに必要なのは、「能力」よりも「勇気」だといわれます。 最初の一歩を踏み出す「勇気」が一番大事ではないでしょうか ところで、私たちは、電話をかけるときには、 「もしもし、こちらは○○ですが」と 無意識のうちに「もしもし」とまず相手に声をかけています。 電話をかけるときなぜ「もしもし」か、 「講談社文庫 つい誰かに話したくなる雑学の本 日本社」 に答えがありました。 ----------------------- たくさん並んだ公衆電話の前で、暇にまかせてながめていると十中八九、 ほとんどの人が「もしもし、もしもし」と電話の相手を呼んでいます。 中には、「おれだ」とか「私よ」といきなり名乗りをあげている人もいますが、 受話器の向こうで、不意打ちをくらった相手が 「エッ、だれ?」とでも聞き返そうものなら、 やはり「もしもし、おれだ、おれだ」とこうなってしまうようです。 さて、この「もしもし」ですが、 「これから何かいいますよ」という気持ちで、 「申します、申します」といったのが一般化し、 後に、それではいいにくいので、 省略して「もしもし」になったといわれています。 また、「申す、申す」が転じたという説もあります。 ところで、普通、この「もしもし」が電話がはじまったころからの 相手への呼びかけ語というふうに思われていますが、実はそうではないのです。 東京の電話交換がはじまったのは明治23年(1890年)12月16日ですが、 それに先立って電話交換の公開実験が催されています。 そのときの模様が、同じ年に発行された読売新聞に、次のように出ています。 「ここにおいて需要者は、聴音器を両耳にあて、 器械の中央に突出する筒先を口にあて、 まず『オイオイ』と呼びて用意を問いあわせ、 (交換手につないでもらって、相手が出ると)『オイオイ』の声を発して注意し、 先方よりの承諾の挨拶あるを聴音器にて聞き取り、それより用談に入るなり」 つまり、電話が開通した初めは、 「もしもし」ではなくて「オイオイ」だったわけです。 ずいぶん、いばった乱暴ないい方のようですが、 なにしろ、当時電話を持っている人といえば、高級官吏とか実業家など、 みんないわゆる偉いさんばかりだったわけですから、 当然といえば当然なことです。 ところで、この「オイオイ」に対しての受け手の応答は、 なんと「ハイ、ヨウゴザンス」でした。 この[オィオで」「ハイ、ヨウゴザンス」が、 いつごろから「もしもし」に変わったかは、 いまのところ明らかになってはいません。 高栄養低カロリー食事(?)での健康・ダイエット記録は→こちら [PR] [HEBARLIFE] 空いた時間で在宅ワーク \(^o^)/ 喜ばれて副収入 \\(^○^)// 信じられない!! 「本業収入よりも副収入の方が多い」なんて (@ 。@) PR |
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