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子どもの楽観思考を伸ばすコツ

◆心を平和に保つ技術-1

今回から、いろいろな場面を想定して、その場にあった「心の平静さの保ち方」を紹介します。

まずは親が試して習慣にし、子どもたちにも教えてあげてください。

「あこがれの彼が、あなたのこと『趣味じゃない』って言ってたわよ」

「まったく、教養のない人は困るわ」「話があるんだ、離婚してくれ」

かなづちで頭をガーンと打たれたような一撃をくらった経験、あなたにはありませんか。

私には何度かあります。

そんなときは、心臓がドキドキしたり、呼吸が苦しくなって文字通り目の前がまっ暗、という状態です。

こういうときにお勧めしたいのが「楽観思考の準備体操」です。


1、大きな深呼吸を3回する

心に大きなショックを与えられたり、悩んで内向的になると深い息がしにくくなります。

ドキッとすることを言われたときなど、びっくりして息が止まってしまうことも多いのです。

すると、焦って性急に悲観的な考えを生みやすくなります。

人が物事を考えるためには酸素が必要ですから、胸を広げてあなたの肺に酸素をたくさん入れてください。

そうすれば、いいアイデアが生まれる可能性がずっと高くなります。


2、花を見てにっこりほほ笑む

花を見てにっこりすると、気持ちが落ち着き、優しく豊かな自分になった気がするものです。

花でなくても、空など自然界の美しい存在を意識的に見つめてほほ笑んでください。

ペットを抱きしめるのも効果的です。

"周囲に何もなかったら、静かなところで目をつぶり、

あなたの大好きな人が幸せそうに笑っているところを想像してください。


3、ノートに殴り書きをする

「心の中のものをノートに吐き出しましょう。

殴り書きする、目をつぶってめちゃくちゃに書く、

左手で書きなぐる、心にあるものを絵にする、

これらのことをすると、すっきりしてきます。

古典的な心理学では、「気持ちが行動を支配する」と解釈されてきましたが、

現代では「行動が気持ちを動かす」部分が見直されています。

人は、うれしいからほほ笑むばかりではなく、焦っているときや気分がさえないときでも、

意識的にこれらの行動を起こすことによって気持ちがよくなるのです。

星槎大学助教授 野口桂子 (聖教新聞より)


高栄養低カロリー食事(?)での健康・ダイエット記録は→こちら

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