在宅ビジネス、副業、副収入、SOHOのあい間に、教育、子育て、健康、ダイエット、人生等に「ちょっといい話」の雑誌や新聞の記事を紹介します。
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平成5年に自宅を抵当に銀行からの 借り入れ1500万円で自費製作のCDを発表した。 借入金の話に奥さん(荒木由美子)は「いいじゃない」と 二つ返事で応じたという。 「この人から歌を取ったら何が残るの、 と思ったんでしょうけど、太っ腹ですよ、彼女は。 いざとなれば家を売ればいい。貴方と私がいれば大丈夫よ! という話ですから」 妻の思いに背を押されるように、 湯原さん(歌手 湯原昌幸)は、 一歩、二歩と前に足を踏み出していく。 ---------------------- 母の言葉 「たまには失敗があっても笑えるような人生を送りなさい。 人間、立派過ぎると疲れるから、たまには失敗があって当然。 そのとき注意してくれる人がいれば元に戻れる、 そのほうが長持ちするよ」 (父親が亡くなったとき) 「健一、今から借りがいっぱいできるのよ。 あなたの役目はその借りを返すこと。 踏ん張りどころよ」 四川料理オーナー 陳健一
---------------------------------- 高栄養低カロリー食事(?)での健康・ダイエット記録は→こちら ---------------------------------- [PR HEBARLIFE] PR 和歌山に住んでいる miz といいます。
娘がこんな話をしてくれました。 「風さんはどうして透明なのかしってる? 風さんはやさしいから、 キラキラの光がみえなくならないように透明なんだよ」 墨彩画家 七澤菜波 ---------------------- 大事なものは心でしか見えない 作家 サン=テグジュペリ ---------------------- 「戦争は何の解決にもならない」という、 私と同じ気持ちの人がもっとたくさんいたら、 空爆を止められたに違いありません。 何をやっても届かないという人もいるけれど、 みんなが同じ気持ちになれば、 世界は絶対に変わるはずです。 (空爆 旧ユーゴで1999年NATOが行った) NPO法人JEN理事・事務局長 木山啓子
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貸せば金はもとより友人まで失うことになり、 借りれば倹約する心がにぶる。 シェースピア ---------------------- 思案するだけじゃ石ころ一つ動かせぬ ロシアの小説家 ゴーリキ ---------------------- 人と人の関係には、いくつかの形があります。 一つ目は、ギブ&テイク。 二つ目は、脅しの関係。 三つ目は、見返りを求めない関係。 ある人が言いました。 「生きている間に三つ目の関係を持てたら、もう死んでもいい」 ファイナンスクリニック代表 薮本亜里 ---------------------------------- 和歌山に住んでいる miz といいます。
母の言葉 「偉くならなくていいから、立派な人間になれ」 俳優・元世界チャンピオン ガッツ石松 ---------------------- 対人関係の基本は親子関係にあります。 両親からあるがままの自分を受け入れてもらった安心感や信頼感が、 自分と異なる他者を受け入れる基盤になります。 大阪府教育委員会訪問指導アドバイザー 魚住絹代 ---------------------- 人生は障害レースです。 逃げずに困難と戦うのです。 それが幸福の方程式です。 天文学者 モウラン博士 ---------------------- 協調、それが欠けてのところに 苦悩や悪意や虚偽や蛮行や紛争が生じるのです。 インドの大詩人 タゴール
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苦手な方にも、自分から笑顔で声をかける
しかし、自分のほうから相手のいい部分をみつける努力をして、 さりげなく微笑んだりしているうちに、 自然に心が通いあってくるものです。 なんとなく感じ悪い人だから、こちらだって…というのはタブー。 相手の方がどういう態度であれ、 誠意を尽くして接することが大切です。
順風満帆なときばかりではないのが、毎日の暮らし。 体調が思わしくなかったり、人間関係で悩んだり。 つい落ち込んだまま人に接して、 相手まで暗い気持ちにさせてしまいがちです。 そんなときにもちたいのが"にもかかわらす微笑む"精神。 「苦しいときほど、笑顔であいさつします。 その瞬間、力が湧いてくるのがわかるんです」という方がいました。 自分の感情に流されす、人を気遣う。 そうすることで、自分自身も大きく成長していけるのだと思います。 マナーデザイナー 岩下宣子 (パンプキン10月号より) ---------------------------------- 和歌山に住んでいる miz といいます。
「真の幸福」 釈尊が小きな村に滞在していたときのこと。 一人の弟子が言った。 「この村は貧しく、みすぼらしい。もっと立派で、大きな都市へ行きましょう」 釈尊は、こう諭した。 「かつて、一人の国王がいました。 大きな都市をいくつも支配し、立派な宮殿をたくさん持っていた。 王は『この勢力を私が得たのは、過去に善業をつんだ功徳にちがいない』と思った」 「豪奢な調度、黄金やヒョウの毛皮のついた華美な衣服、 それらに囲まれた人生を王は送った。 やがて、王はその生活が決して幸福ではないと気づいた。 心にいつも穴があいている」 「『もう欲望に従って生きることは止めよう』。 以来、王はすべての人々への差別なき慈悲を持ち、『満足』の人生を生きたのです」 釈尊自身も、若き日、王子の位と贅を尽くした生活を捨て、 求道と救民の人生を生きた。 景気の回復が伝えられている。 が、拝金主義の蔓延や大都市への富の集約に、 再び拍車をかけてはならないだろう。 「セレブ(有名な金持ち)」がもてはやされる風潮も気がかりだ。 悩める人、苦しむ人への差別なき慈悲に生きる。 そこに真の満足がある。この価値観に支えられて、真の幸福と繁栄はある。 (聖教新聞より)
---------------------------------- 和歌山に住んでいる miz といいます。
「若し吾々が高い地位を占めたとしても、自己の優越を誇ったり、 眼下の人を見下してはならない。 吾々は眼下の人が働くと同じように働かねばならぬ」 ---インド独立の父マハトマ・ガンジー 「一般に、特権を備えた特別な地位を獲得するために 大衆から抜きん出ようとする野心が存在する。 しかし人生の真の巨匠は、 大衆の単なる一部であることに偉大さと成功を見る。 共通の地盤ほどよき効用のあるものはな」 ---アメリカの詩人ホイットマン 「自惚れというものは、人間のからだの脂肪のように、 知らないうちに次第にふえていくものであって、 それにとりつかれた人は毎日これがふえてゆくのを自覚しない」 ---インドのネルー初代首相 「各声というものは多くのひとがほしがって海にもぐり、 ほんのすこしのひとしか得られない真珠のようなものです。 それを手に入れるとこんどはもつともっとと望むようになって、 それを獲得するためにあくせくして もっと大事なものを失うようになってきます」 ---オルコット作『若草物語』より
たとえば、ワットがそうです」---中国の周恩来総理 ワットは蒸気機関の改良や、数々の発明で有名である。 18世紀、英国スコットランドの腕のいい職人だった彼の才能も、 封建的な徒弟制度の中で埋もれそうになっていた。 そのワットの実力を見抜いて、グラスゴー大学の職員としで雇い、 研究できるように道を開いたのが、 「経済学の父」アーダム・スミスであった。 学歴や社会的な地位を超えた、この実力主義による登用が、 蒸気機関の改良につながり、 絢欄たる産業革命の突破口となったのである。 (聖教新聞より)
---------------------------------- 和歌山に住んでいる miz といいます。
「人間を評価するのに、ただ着物か地位だけからするならば、 それは大馬鹿者です」 「心のみがわれわれを高貴にします」 「心が没落したならば、他のものも結局は滅亡に帰します」 ---古代ローマの哲学者セネカ
これからもいままで以上にみとめるようなことはほとんどしないだろう。 人間はどんな身分の人間でも同じだからだ」 フランスの思想家ルソーの名著『エミール』より
---インドネシアやマレーシアなどに伝わる格言
下から上までのあらゆる地位が、 それらをよくよく眺めさえすれば、 同じように重要であることが分る」 「どのような地位にいても多くの善をなすことができるのである」 ---ロシアの文豪ゴーゴリ
一切の公僕をして其の能を尽して人民の為に服従せしめざる可からず」 ---中国の民主革命の父・孫文
すべての指導者は、民衆に仕えるためにいる。 立派な教育を受けた人間は、その力を、 人々に君臨するためでなく、人々に奉仕するために発揮すべきなのだ。 (聖教新聞より)
---------------------------------- 和歌山に住んでいる miz といいます。
「お気に入りは国語辞典」 息子は小学3年生。お気に入りはなんと「国語辞典」。 いつも真剣な顔で調べています。 きっかけは、ささいなことでした。 2年生の時、連絡帳の字をとても小さく書いていたことがありました。 冗談でやっていると分かったので、 あえて叱らず「もっと大きな字で書くと、素晴らしい字になるよ」 と、コメントを書き添えました。 すると、その日を境に、丁寧に書くようになったのです。 また、担任の先生が、そのことをみんなの前で ほめてくださったことが自信と学ぶ意欲につながり、 以来、にわかに「字」に興味を持ち始めたのです。 漢字がきっかけで勉強の幅も大きく広がりました。 「辞書は何でも載っているから楽しいね」と目を輝かせています。 コミュニケーションの一環のつもりで、 同じ部首の漢字をいくつ書けるか競ったり、 四字熟語やことわざをいくつ思い出せるか、 ゲームにして勝負しています。 負けると悔しいのか、ますます集中して、覚えていきます。 大人に勝つのが楽しく、ゲーム感覚で学んでいるのかもしれません。 親はいつも一緒に子といるので、ついつい欠点が目につき、 「直してやらねば」とガミガミ怒ってしまいがち。 でも、一歩踏みとどまって、余裕を持ち、 心の底からほめてあげれば、 子どもの無限の可能性を開いてあげられるのでは、 と思った出来事でした。 大阪府守口市 主婦40歳 (聖教新聞 「学習は楽習」より)
---------------------------------- 和歌山に住んでいる miz といいます。
「勉強机は、キッチンのすぐ隣」 小学5年の長女の勉強机は、キッチンのすぐ隣に置いてあります。 主婦の私には、一番長くいて、もっとも自由になるのは、 キッチンに立っている時間です。 子どもも、机の脇にぴったりくっついていられるより、いいようです。 勉強の途中、何か疑問にぶつかるといろいろ聞いてきます。 そんな時は料理の手を休め、時には火も止めて、勉強を見てあげます。 二人ともこの"つかず離れず"の関係がとても気に入っています。 今年の春休みのこと。高学年の仲間入りに当たって、 わが家はどうするか、親子で話し合いました。 周りの友達は、そろそろ塾や通信講座等を始めている様子。 でも娘は「友達と遊ぶ時間も、スポーツをする時間も大切にしたい」と言い、 私もそれには賛成でした。 そこで、塾には行かず、家庭学習に本格的に取り組むことに決めました。 まずは参考書選びです。 大人には、どれも同じように思えても、材質、色づかい等、 子どもと相談しながら、ぴったりくるものを選びました。 娘の意見で、自分で進められるよう、教科書に沿ったものにしました。 春休み中に、しっかり1学期の予習をしてスタート。 すると最初の授業が面白いように理解できたようで、 それからは今までになく積極的に勉強に取り組むようになりました。 ほんの少しのきっかけで、子どもはぐんと成長することを実感しました。 福島いわき市 主婦41歳 (聖教新聞 「学習は楽習」より)
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