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在宅ビジネス、副業、副収入、SOHOのあい間に、教育、子育て、健康、ダイエット、人生等に「ちょっといい話」の雑誌や新聞の記事を紹介します。
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◆まず自分が太陽の存在に

神戸市長田区 主婦40歳

中3の息子は思春期真っ盛り。

小学校高学年のころから、急に乱暴な言葉遣いになり、

初めはおろおろするばかりの私でした。

でも先輩の婦人部の方に相談すると、

体験を通して「男の子は元気ならいい、

というぐらいの気持ちでいれば大丈夫よ」と大変おおらかな答え。

体が大きく変化する時でもあり、

一番とまどい苦しんでいるのは、本人だと思い至りました。

考えてみれば、私自身も思春期にはなぜか、

親がイヤでならない時期がありました。

暴言に対し、こちらもカッとなっては、

家の中が暗くなってしまいます。

どうしても言いたいことがある時は、しっかり唱題し、

心を落ち着かせ、冷静に話すように心掛けています。

師から教えられた「親の信条」を自分なりに3力条にまとめました。

①子どもを信じる勇気をもて!

②子どもに変われと望む前に親が変わろう!

③わが子を心から無条件に愛していこう!

この3点を書いて、いつも見えるところに置き、心に刻んでいます。

変に子どもに気を使わず、まず私自身が一家の太陽の存在になろうー

こう決意してからは、息子と二人、まるで漫才のように、

会話がはずむようになりました。

小5の長女は、これから思春期に入っていきます。

すべては、昔、自分が通った道。

こうとらえて、おおらかに、冷静に「子育て・自分育て」をしていきます。

(聖教新聞 教育より)

 



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和歌山に住んでいる miz といいます。

不況で勤めていた会社が閉鎖されてしまい副収入を捜していた時です。

工場で物を相手にしていた私でも出来る在宅ビジネスに出会いました。

ライフスタイルを変えようとコツコツ頑張っています。

大切な家族を守りたい!主婦が空いた時間で副収入
大切な家族を守りたい
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ダイエットにも挑戦しています。
高栄養低カロリー食事(?)での健康・ダイエット記録

 

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◆何があっても最大の味方

神奈川県相模原市 会社員38歳

中2の娘と二人の母子家庭です。

娘と接する際、気を付けていることの一つは、

コミュニケーションがうまく取れない時は、

反対にそっとしておくこと。

こちらから根掘り葉掘り、聞き出さないことです。

すると面白いもので、娘の方からひょいと寄ってきて、

いろんなことを一気に話すことがあるのです。

そういう時は、決してすぐに反論したり

意見したりしないように気を付けています。

聴くことに徹し、共に笑い共に泣き、共感します。

大人でも、話している途中で反論されれば面白くありません。

反対に、一緒に喜んだり、悲しんだりしてもらえたら

「話して、良かった!」という気持ちになります。

子どもの考えと異なることを伝えたい時は、

まず一度子どもの気持ちを肯定して受け止めた上で

「お母さんは、こう思うよ。それはどう思う?

と、子ども自身に考えさせるようにします。

親子といえども別々の生命、別々の人生です。

親の理想や目標は当然ありますが、子どもの気持ちを最大に尊重し、

子どもの最高の理解者でありたいと願っています。

「何があっても私はあなたの最大の味方よ。

何でも来い!」という気持ちがあれば、

いろいろ寄り道をしたり脇道に入ったりしても、

戻るべきところに戻ってくると信じています。

(聖教新聞 教育より)

 



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和歌山に住んでいる miz といいます。

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◆じっくり対話する「時間」と「空間」

千葉市若葉区 主婦49歳

高校生の長女は、成長するにしたがって、

あまり自分のことを語らなくなりました。

最近、時折「学校がつまらない。

行きたくない」と口にするようになりました。

初めは、誰でもよくあることだと思い、あまり気にとめませんでした。

が、頻繁に耳にするようになったので、少々心配になりました。

先日、いつもより早く帰宅したので、

たまには二人っきりでお茶でもどうかと思い、誘うと、大喜び。

久方ぶりに喫茶店で、大好物のケーキをほお張りながら、

ゆっくり話をすることができました。

学校の友人関係で悩むことがあり、人間不信気味になっているとのこと。

周りの人が自分をどう見ているのかが気になり、

精神的に疲れてしまうこともあり、

またそんなことを気にする自分にも嫌気がさしていると、

初めて打ち明けてくれました。

私はあまりコメントはせず~じっと話を聞いていました。

話し終わると、長女は両手、を上に伸ぱし、

「あー、久しぶりに悩んでいるごとが口に出せて、

スッキリした!」とにこやかになり、本来の長女にかえっていました。

家とは違った雰囲気の中で、親子の関係ではなく、

一人の大人として、同じ目線でおしやべりするうち、

自然にお互いの心の交流ができたように思います。

たまには、日常の雑事を超えて、

じっくり対話する「時間と空間」も、とても大切だと思いました。

(聖教新聞 教育より)

 



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和歌山に住んでいる miz といいます。

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◆ほぼ3年、ただ「聴く」ことを心がけ (2)

そんな時、Dさんは不登校セミナーに参加し、

冒頭に示した「繰り返し」と呼ばれる対話の技法を学んだのです。

それ以後、Dさんは、無理に対面して会話をしようとせず、

たとえば横に並んでテレビを一緒に見ながら、

息子さんの話すことを「肯定的に繰り返す」ように心がけました。

「横に並んで」「同じものを話題にし」「賛同する」

これらを続けるうちに、Dさんがまず気づいたことは、

自分がこれまで、「面と向かい」

「問いかけたり、指示したり」ばかりだったということ。

「息子の詣を聴いていなかった」のです。

そのことに気づいたDさんは、ほぼ3年間、

「繰り返し」聴くことを心がけたといいます。

息子さんにも変化が生じました。

はじめはへ自分のことばを繰り返す母親をいぶかしげに見ていましたが、

やがて自分の方から話しかけてくるようになったのです。

息子も今は単位制高校編入を経て大学生になった、

と微笑むDさんに会い、改めて思いました。

会話とは「話す」ことより「聴く」ことの方がはるかに大切である、と

☆おわり

明治学院大学心理学部教授 井上孝代

(聖教新聞より)

 



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◆ほぼ3年、ただ「聴く」ことを心がけ (1)

「うまそうだなあ」

「そうね、おいしそうね」

「高いだろうなあ」

「とても高そうねえ」

これは、母親Dさんと息子さんがある日、

テレビのグルメ番組を見ながら交わした会話です。

Dさんは、10年前に離婚し、当時は幼かった息子さんを、

仕事を続けながら懸命に育ててきました。

そういう母の苦労を知ってか、

一人息子が周囲から褒められる「良い子」に育っていることは、

ひそかにDさんの誇りでした。

ところが、息子さんが高校に入ったころから、事態が変わりました。

急に反抗的になっただけでなく、学校にも行かなくなったのです。

何よりDさんがつらかったのは、

親子の会話がほとんどなくなったことでした。

「それ、誰の歌?」

「関係ないだろ」普通に話しかけても会話として成立しないことも多く、

Dさんはそれまで「わかっている」と思い込んでいた

息子さんを次第に理解できなくなり、

二人の距離も開いていくようで、不安な毎日でした。

☆つづく

明治学院大学心理学部教授 井上孝代

(聖教新聞より)

 



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◆子どもの豊かな心を

子どもの健全な成長がなければ社会の未来は危うい。

"子どもたちの今"を巡る懸念の一つが、

自分の感情を抑制できない子が増えていることだ。

情緒は本来、幼少期の成長過程で養われる。

親やきょうだいをはじめ周囲との関わりの中で自分の気持ちをつかみ、

相手の気持ちを感じていく。

我慢するといった感情の抑制法も身に付く。

近年、子どもは自分の感情をもてあまし、

どう扱っていいのか分からなくなっていると、

心理カウンセラーの婁岩奈々さんは、

自著『感じない子どもこころを扱えない大人』(集英社刊)で指摘する。

効率主義を優先し、感情や気持ちといった心の問題を後回しにしてきた

大人社会の影響が背景にあるのではと述べる。

仕事や家事では効率第一が当然だが、

それをすべて子どもにあてはめてはいけない。

大人にとっては何げないことも、

子にとっては新しい驚きや出あいの瞬間かもしれない。

その時、大人が一緒に見守り、言葉を添えることで、

子どもは自分の感情をつかんでいく。

作家のサン=テグジュペリは「他人の心を発見することによって、

人は自らを豊富にする」(堀口大學訳)と。

まず大人が"他者の心"を知り、

子どもの豊かな心を育む関わり方に心を砕きたい。

(聖教新聞より)

 

 

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子どもが「怒り」をコントロールするために(4)

◆遊ぶ時は「子ども中心」で


☆「子ども中心」とは?

一緒に遊んでいるつもりでも、「せっかくだから○○もやりなさい」

「次はこつちのほうがいいんじゃない?」等と、

親の思い通りに遊ばせようとしていることが多いのです。

もちろん、よかれと思って言っているのですが、

やはり子どもの思い通りに遊ばせるのがよいでしょう。

その時、子どもの満足度は、ほかの時とはまったく違うと

言っていいほど高いものになります。


☆親子のあり方について、アドバイスをお願いします。

私は、「甘やかさず、甘えさせる」という

親子関係が大切だと訴えています。

「甘やかす」とは、子どもが要求していないことを親がサービスすることです。

その真ん中にあるのは、あくまで「親の気持ち」です。

逆に「甘えさせる」とは、子どもの要求に喜んで応じることです。

たとえば、子どもが「ほめて」と言っている時に、

喜んでほめてあげるなどです。

子どもの自発的な気持ちの表現に沿っていくのです。

もちろん、親が心の底から子どもをほめたくなった時には

大いにほめていただいて結構ですが、

言われないうちから何でもかんでもほめてばかりいると、

いつもほめられていないと不安定な子どもになることがあるので、注意が必要です。

[おわり]

香川大学大学院教育学研究科教授 臨床心理士 薮添隆一

(聖教新聞より)

 

 

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子どもが「怒り」をコントロールするために(3)

◆親も話を聞いてもらう工夫を


☆大人の側にも忍耐力が求められますね。

そうです。子どもが表現力やキレないための力を身に付けるには、

ある程度、長い期間が必要です。

その意味で、親の側も誰かに話を聞いてもらう努力をしていかないと、

親のほうが持たないかもしれません。

夫婦や親しい友人など、身近な関係の中で

聞いてもらえるようにしておきたいですね。

場合によっては、カウンセリングや教育相談なども積極的に、

そして気軽に活用しましょう。


☆ほかに接する上での注意点はありますか。

一生懸命な親ほど、子どもとの会話が「説教」

になってしまうことがあります。

親子の会話は、あくまで雑談でいきましよう。

そして、子どもがいいこと、正しいことを言った時には

感心している気持ちを伝えましょう。

すると、子どもはうれしいですし、自分が言ったことなので、

一方的に教え込まれるより、よほど身に付きます。

また、子育てを機械任、せにしがちな親は、

子どもと一緒に遊ぶことも得意でないことがあります。

特別なことではないのですが、

とにかく一緒に遊んであげてほしいと思います。

遊ぶ時は、あくまで「子どもを中心に」遊んでほしいのですが、

これが意外に難しいのです。

[つづく]

香川大学大学院教育学研究科教授 臨床心理士 薮添隆一

(聖教新聞より)

 

 

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子どもが「怒り」をコントロールするために(2)

◆こまやかな感情を受け止める。


☆表現力が伸びない理由は何でしょうか。

子育てを機械にさせすぎてしまっている弊害があると思います。

テレビやビデオから学ぶこともさまざまにありますが、

そちらへの比重が大きくなりすぎているのではないでしょうか。

子どものこまやかな感情表現を受け止めてくれるのは、

やはり人間です。

小さいころから、子どもが一生懸命に表現する様子を

やさしく見てくれる大人の存在が、

もっと必要とされていると言えます。


☆"キレる"子どもには、どのように接していくべきでしょうか。

ひとつには、後先考えずに爆発してしまうので、

「よく考えなさい」と、子どもが物事を考えるよう訓練をすることです。

そして、もう少し前段階の対応として、

自分の中にストレスがなるべくたまらないよう、

上手に自分の気持ちを表現させる工夫が大切でしょう。

そのためには、まずは子どもの好きなように、

好きなだけ話をさせる時間をつくりましょう。

子どもにとって、おしゃべりすることは「表現の練習」でもあるのです。

子どもは、話している間にスッキリしたり、気持ちを整理できたりします。

そうなれば話すことが好きになるでしょうし、

たくさん話せばますます表現力が付いていきます。

時には、気持ちを絵に描かせてみるなど、

表現方法に工夫をするのもいいかもしれません。

香川大学大学院教育学研究科教授 臨床心理士 薮添隆一

[つづく]

(聖教新聞より)

 

 

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目立つ「ストレス」と「未熟」

◆子どもたちの「怒り」を取り巻く状況について、どのようにとらえていますか。

根底には、生活の中で子どもたちが抱えるストレスが

多くなっているという問題があります。

その上で、子どもたちが起こしてしまった事件などを見ると、

さまざまな面での「未熟さ」が目に付きます。

これが"キレる"ことにつながっているのでしょう。

たとえば、自分が中心でなければ気がすまず、

「無理やりそこに他者を合わせさせようとするのは、

3、4歳の心しか育っていないことを示しています。

この時、本人が怒るのは深い意味があるわけではなく、

単なる欲求不満のためです。

これが長じると、ストーカーのような行為につながります。

さらに、子どもたちの「表現方法」が

次第に稚拙になっている印象もあります。

自分の言いたいことが上手に伝えられないことにより、

ますます不満や怒りの気持ちがたまっていくのですね。

香川大学大学院教育学研究科教授 臨床心理士 薮添隆一

(子どもが「怒り」をコントロールするために 聖教新聞より)

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