在宅ビジネス、副業、副収入、SOHOのあい間に、教育、子育て、健康、ダイエット、人生等に「ちょっといい話」の雑誌や新聞の記事を紹介します。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 「死」が変化している 昭和のころは、殺人に至るまでには、人間関係が崩壊したり、 金や異性の問題があったりしました。 しかし、平成に入ってから、 電車の中で足を踏んだという理由で人を殺すなど、 特に若者たちに我慢や忍耐がまったくなくなったようです。 さらには「一度、人を殺してみたかった」という犯人、 「人を殺すのがどうしていけないのですか?」と警察に聞く犯人が出てきました。 韓国人の法医学者に聞いてみたところ、 韓国ではそういった殺人事件は発生していないということでした。 韓国には徴兵制があり、二年間の兵役があり、 若者が鍛えられています。 また、儒教の精神が色濃く残り、親や年長者を敬っています。 一方、日本の若者はそうではありません。 親や教師を殺す若者がいます。弱者への優しさもありません。 要するに、日本の若者たちには、人間形成ができていないのだと思います。 学校教育は受験勉強が中心であり、人格を鍛えません。 善悪の基準すら教えず、子どもたちは善いか悪いかの判断もできません。 教育とは、学問を教えるだけではないでしょう。 人間としてのあり方、人間の生き方も教えるべきです。 具体的にどうしたらいいのかについては、頭を悩ませてしまいますが、 勉強よりも、たとえばボランティアなどをさせてはどうかと思っています。 私の子どものころは、不便な時代だから、一家全員が家事を手伝いました。 母が米を炊けば、娘は服の綻びを繕い、 息子たちは山へ行って木を集めてきました。 一人一人が役割を果たさなければ、生活が成り立たなかったのです。 誰かが遊んでいれば、他の家族に負担がかかります。 したがって、責任感が身につき、我慢することを覚えました。 でも、自分の責任を果たせば、自信が持てます。 小学生でも、自分の役目を果たしているという誇りがありました。 家族にも感謝されました。家族の絆も強くなりました。 最近の「死」は、日本の若者たちや教育への憂いを語っています。 一人一人が声を上げて、おかしいことを正していかなければならない 時期に来ているのではないかと思います。 元東京都監察医務院長 上野正彦 (第三文明10月号より) ************************ 現在の食生活についての本を読みました。 それによると喘息というアレルギー、アトピーというアレルギー等々は 知られていますが、頭(脳)のアレルギーもあるらしいです。 嘆かわしい事件の数々は、この頭のアレルギーも一因らしいです。 色んなアレルギーの原因は、飽食時代の栄養不足とのこと、 口に美味しいだけでなく体に美味しい食事をしましょう。
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