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在宅ビジネス、副業、副収入、SOHOのあい間に、教育、子育て、健康、ダイエット、人生等に「ちょっといい話」の雑誌や新聞の記事を紹介します。
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◆進路をめぐり、母と衝突

高校三年生の時にサンデーズのメンバーとしてNHKテレビの『レッツゴーヤング』に出演が決まり、

アイドル活動をするようになりました。

でも私は人を押しのけて前に出るということが苦手で、

番組のエンディングでは人の後ろに隠れていました。

自由に衣装を選べる時でも、

私が楽屋に行く頃には最後の一枚しか残っていなかったこともよくありました(笑)。

もともとお芝居がしたかったので、

歌番組に出演するようなアイドルには自分は向いていないなと感じました。

その頃、アイドル活動をしながら短大に進学していたのですが、

仕事に専念したいという気持ちが余計に強くなって、

母の反対を押し切って中退してしまいました。

短大をきちんと卒業して一般企業に就職し、

普通の結婚をしてほしいというのが母の願いだったようです。

一番の理解者だと思っていた母の反対は、私にとってショックでした。

でも、私も一度自分で決めた道ですから、絶対に譲ることができませんでした。

その時に理解を示してくれたのは父でした。

父は洋服のテーラーをしていたので、

身につけた技能で身を立てるということに理解があったのだと思います。

--------つづく--------

声優 日高のり子 (灯台12月号より)

高栄養低カロリー食事(?)での健康・ダイエット記録は→こちら
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◆女優を目指して、児童劇団へ

幼い頃の私は、のんびりしたおとなしい子で、学校でも「のろ子ちゃん」とからかわれていました。

本や漫画が大好きで、その頃人気だった『ガラスの仮面』を夢中で読んでいました。

朗読が大好きで、先生に提出する毎日の日記に「もっと私に朗読させてください」と書いて、

アピールしたのを記憶しています。

声を出して本を読むと、その物語の世界に入り込めるのです。

物語の世界を演じることに自然と惹かれたのだと思います。

そんな子が、テレビドラマを見ていて、

女優という仕事に憧れを持ち、児童劇団に入りました。

小学校四年生でした。大人たちの前でセリフを言うのは、大きなプレッシャーでした。

役をめぐってオーディションを受けるという競争を、この頃はじめて体験しました。

小学校五年生の時、はじめて子役として舞台に。

のんびりした子でしたけど、休むと役を失うと感じていましたから、

たとえ熱があろうと稽百には欠かさず通いました。

劇団の稽古日は夜九時まで。

母が、おにぎりとお茶の入った魔法瓶を持って、送り迎えをしてくれました。

子どもには好きなことをさせてやりたいという母のおかげで、

私は児童劇団のほかにも、クラシックバレエやピアノなど、

やりたいと言ったことはなんでも経験させてもらいました。

中学に入って、ますます演劇に熱中するようになると、

母からは「学校では目立たないようにしていなさい」と言われました。

劇団では、役柄によっては髪を染めなければならないことがありましたから、

すぐに先輩から目をつけられてしまうのです。

好きな演劇を続けるためには、学校では極力目立たないようにしなければなりませんでした。

当時は長めのスカートに、ぺちゃんこの鞄が流行っていたのですが、

私は普通の膝丈のスカートにお弁当箱のような厚い鞄でした(笑)。

母からの批評やアドバイスには、ときどき反発する時もありましたけど、

的を射ていたので、だいたい母の言うことを聞いていたように思います。

--------つづく--------

声優 日高のり子 (灯台12月号より)

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■■ステキなおばあちゃん■■

80歳でも"現役"生き生き農作業

鹿児島に住む母方の祖母は、

80歳になった今も畑で大根やお茶を作り、力仕事もこなす"現役"です。

以前、散歩中の転倒で骨折し、入院したことがありました。

それでも、日ごろから鍛えているせいか回復が早く、

また、すきやなたを積んでバイクで農作業に出かけるんです。

ゆっくりすればと言っても、動いてないと体がおかしくなる」。

そんな姿は生き生きしていて、本当にステキだなと感じます。

子供のころは、手打ちそばを食べさせてもらったりもしました。

ドラマのロケ地で田舎そばを食べる時など、

ふと、おばあちゃんの優しい笑顔を思い出しますね.

この仕事を始めて10年。

30歳を目前に「今からがスタートだ」と思っています。

以前は変に大人ぶって冷めた部分がありましたが、

世の中のことで知らないことはたくさん。

自分の言葉で何かを表現する難しさも感じています、

素直な感性が魅力的であるよう、人として輝いていたいですね。

女優 原沙知絵 (読売新聞より)
 

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学校でのいじめの深刻な実態が報道されている。

対策もいろいろ提案されているが、私はこの問題、

そう簡単に解決するとはとても思えない。

なにしろ、この日本全体が"いじめ社会"なのだから。

職場では病気や自殺に追い込まれるほどの過重労働が日常化していたり、

地域ではちょっと障害があれば、「専門家に委ねる」という美名のもとで追い出しにかかったり。

社会全体でやっていることを、子どもたちにだけするなと言ってみても無理ではないか。

まず大人の側がいじめをやめることだ。

特に文部科学省や教育委員会が少数派の先生へのいじめをやめるのが最も有効な対策だと私は思う。

介護現場の虐待についても同じだ。

昨年の2月に石川県のグループホームで起こった虐待致死事件に続いて、

今年は東京都の老人施設での職員の暴言が報道された。

いずれもあってはならない事件である。

でも、「教育の徹底」や「マニュアルの作成」といった対策で虐待がなくなるとは思えない。

それらは、監視や管理を増やすだけで、むしろ介護現場を荒廃させるだろう。

そういえば、厚生労働省だって虐待めいたことをやっている。

くっついて寝たがる老人にまで個室を強要することや、3、4か月ごとに施設を転々とさせること、

したくない人にまで筋トレをさせること、これらは私に言わせれば虐待に等しい。

いや、組織的に行われるから、個人によるものよりもっと問題だと言わざるを得ない。

「生活とリハビリ研究所」代表 三好春樹 (読売新聞より)

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ダメ教師野放し 教育再生「夢のまた夢」

最近はいちいち教師の不祥事に驚いていられませんが、

今回はさすがにあぜんとしてしまいます。

交通事故で亡くなった子供たちの写真を勝手に遺族のウェブサイトから転載したり、

海外の子供の遺体写真や水着写真などを集めて、

自分のウェブサイトクラブきっずに掲載していた小学校教諭が4日、

遺族らに児童買春・児童ポルノ禁止法違反容疑で告発されました。

教諭は今年9月、自分のサイトに事故死した子供の写真を無断転載したとして、

著作権法違反の疑いで書類送検されていますが、

学校側はサイトの内容まできちんと調査せず、

最近まで普通に教壇に立たせていたそうです。

遺族の怒りは察して余りあります。

他人の独特な趣味嗜好をとやかく言いたくありませんが、

ひとたびその趣味をネットで公開すれば、遺族の悲しみを逆なでし、

多くの人に不快感を与える暴力装置になり得ることを、この教諭はお分かりでないようです。

ネットの普及で、自分の意見や表現を、

いとも簡単に発信できるようになったことはすばらしいことですが、

それによって傷つく人がいるかもしれないという想像力がなさ過ぎです。

教諭は、児童のパソコンクラブも担当していたそうですが、

子供たちにそうしたネット社会の基本をきちんと教えられたとは、とても思えません。

また、ネットに公開した個人情報は、

常に誰かに悪用される危険性があることにも注意を払うべきでしょう残念ですが、

他人のモラルや善意を信じすぎることも、ネットの落とし穴なのです。

(読売新聞より)

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◆「生姜」がわが家の冬の健康の秘訣

京都・39歳・主婦

昨年、わが家では「生姜」を活用して冬を元気に過乙すことができました。

同居している義父が田舎で聞いてきたもので七十度に温めた牛乳を生姜のしぼり汁が数滴入ったコップに注ぎ、

そのままかきまぜないでいるとヨーグルト状になります。

ほのかな甘みがあり、子どもでも飲めます。

私がかぜをひきかけたとき、この"生姜ヨーグルト"二杯で次の日に回復。

以来、毎朝、毎晩、コップ半分くらいずつ飲み続けました。

結局、冬の間は誰もかぜをひかずに済みました。

今年も、生姜を活用して元気に過こそうと思っています。

(灯台12月号投稿欄より)


◆今のマンガは安心できない

岡山県・20歳・学生

最近のマンガは暴力的で過激なシーンがよくあります。

そのことに意味があるのならまだいいのですが、

ただ売るためだけに描いているとしか思えないものが多いです。

最近では、少女マンガでも、人を傷つけるような言葉を平気で言っていたりします。

そういうことが当たり前になってしまっていて、みんな他人の傷や痛みに鈍感です。

今のマンガを読むと不安な気持ちになります。

安心できません。作者側がもっと責任をもって作品を作ってほしいと思います。

(灯台12月号投稿欄より)


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西原亜希-2/2

-----六十キロも一緒に歩いていると、出演者やスタッフと仲よくなったんじゃないですか。

西原 不思議と〃秘密〃を話したくなるんです。

室内での打ち明け話って、どうしても警戒心が起こって「誰にも言わないでね」なんて口に出るけど、

歩きながらだと話せるんですよね。

相手の顔を見ないで話すから話しやすいんですかね。

-----映画でも〃秘密と告白〃がテーマになっていますね。

西原 そうですね。私も歩きながら、未華子ちゃんと「演技に対する不安」など、

いままで誰にも話したことのないような話をしました。

去年、同じ長澤監督の「青空のゆくえ」で共演してるんですが、

あのときはそれほど親しくなれなかったんです。

だけど、今回の「ミニ歩行祭」でお互いを理解できました。

ただ歩くだけなのに「歩行祭」ってやっぱり特別な行事なんですね。

-----そうしたお二人の関係が、演技にも生かされましたか?

西原 映画の最後のほうで、未華子ちゃんが私に「ありがとう」と言うシーンがあるんです。

さまざまな気持ちをその一言に込めるという難しい演技です。

撮影がはじまって、未華子ちゃんから「ありがとう」って言われたとたん、

泣くシーンでもないのに、涙が出てきて止まらなくなったんです。

「カット」の声がかかっても、まだ泣いていました。

あの瞬間、目の前には貴子(多部未華子さんの役名)がいたんです。

未華子ちゃんも私のことを「美和子(西原さんの役名)にしか見えなかった」って。

あんなに役にハマったのは初めてでした。

-----友情や恋唾感情など、青春の大切なものが詰まっている作品ですね。

女優 西原亜希 (第三文明10月号より)


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西原亜希-1/2

-----映画「夜のピクニック」二十四時間で八十キロを歩くという高校の伝統行事「歩行祭」を舞台にした

映画ですが、心に残っている撮影エピソードはありますか。

西原 打ち合わせのとき、主演の多部未華子ちゃんが、

「一昼夜、歩き通すといっても、体験しないと実感がつかめないから歩いてみようー」と提案したんです。

それで撮影に入る前に、主要キャスト十四人とスタッフなど総勢三十人で、

リハーサルを兼ねて「ミニ歩行祭」をやりました。

あの体験がなかったら、この映薄→演技まできなかったと思います。

経験して初めてわかることの連続でしたから。

-----八十キロを歩いたんですか?

西原 そのときは六十キロでしたが、二十時間かけて映画と同じコースを歩きました。

大洗海岸を出発して鹿島灘を見ながら阿宇ケ浦に出て、仮眠して水戸に戻ってくるというコースです。

出発のときは歌をうたったりスキップしたり遠足気分でしたが、

夕方ごろになると誰も話をしなくなり、ただ黙々と歩くだけ。上半身と下半身の感覚がバラバラで、

足だけが無意識に交互に出てるといった感じでした。

-----西原さんはバスケや短距離走が得意なんですよね。

テレビドラマ「ダンドリ。」でも見事なチアダンスを披露していますし、

体力的には大丈夫だったのでは?

西原 体力には自信があったんですが、最初、足首が痛くなってきて、

ビザ、腰と痛い個所が上にあがってくるんです。

そのうちもう、どこが痛いのかわからなくなってくる(笑)。

救護バスも伴走してくれたのですが、未華子ちゃんも貫地谷(しほり)さんも誰も乗らない。

十分間でも乗ったら、最後までみんなで歩いたことになりませんから。

休憩場所の民宿に到着したのが夜中の二時ごろ。広間を借りて仮眠したんですが、

私は疲れ過ぎていたからか、体はクタクタなのに頭だけが興奮して眠れませんでした。

仮眠明けの再スタートのときは、みんなまるでゾンビみたいでしたよ(笑)。

寝起きの青白い顔で臓朧としていて、歩くのもやっと。

監督も「みんな、ひどい顔だな」って笑ってました。

でも、ふたたび歩きはじめて、夜が白々と明けてくるころになると、妙にハイになってきたんです。

一日の時間の流れを体で実感したからでしょうか、すごい感動が湧いてきました。

女優 西原亜希 (第三文明10月号より)


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セイタカアワダチソウはキク科の多年生植物で、

山村や漁村だけでなく、都市部でも見かけます。

もともと米中東部原産の植物ですが、

明治初期に東京に持ち込まれ、

黄色の花序が見事なので観賞用として珍重されました。

たくさんの種子を飛ばすため、戦後は全国へ広がり、

当初は花粉症の原因だとされていました。

1960年代後半には、和歌山市周辺のあちらこちらで見られ、

私は最初、理科で習ったアキノキリンソウだと勘違いしていました。

当時は空き地での「戦争ごっこ」の必需品。

できるだけ真っすぐで長い茎を折り、

葉をすべてしごき取って投げ合ったものです。

この葉はかなりの悪臭を放つのですが、

アメリカ先住民はおなかの病気を治すのに使っていたようです。

出たての黄緑色の若葉を空揚げや天ぷらにすると、

癖はあるものの味は悪くありません。

一番おいしい食べ方を紹介します。

生育旺盛なものを刈り取って、

切り株の上に光を通さない板やシート、

あるいは大きな植木鉢をかぶせます。

しばらくすると、薄い黄色の芽と茎が出てくるので、

これを生で食べるか、サッと湯がいてみてください。

ほんのりと甘く、おいしくいただけます。

京大フィールド科学教育研究センタ 紀伊大島実験所 梅本信也 (読売新聞より)


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地球上では正反対に位置する、日本とブラジル。

日本の冬はブラジルの夏です。

もちろん季節は違っても、暦は世界共通です。

ブラジルの「12月24日は、暑いまっ盛り。

しかし、ブラジルはカソリックの国です。

クリスマスは盛大に祝います。

汗をふきふきのクリスマス、といったところでしょう。

そこで気になるのがサンタクロース。

まっ赤な厚ぼったい上着にズボンをはいて、重い袋をぶら下げるー真夏にも、

あんな格好でいるのだろうか、ということです。

ブラジルでは夏になると、日本の冬と同じようにクリスマス・セールが開始されます。

デパートのショーウインドーには、涼しげな夏物のドレスや色とりどりの海水着とともに、

サンタクロースが飾られます。

もちろん、おなじみのファッションで、見ただけで汗がふき出る感じです。

雪は綿で工夫をこらします。

ブラジルの子どもたちは雪を知りません。

そこで、あの白いものは、あくまで綿と思っているようです。

また、ブラジルには寒い冬は訪れません。

そこで、こんな愉快なエピソードも生まれました。

アメリカ映画「アンナ・カレーニナ」が封切られたときのことです。

主役の男女が悲しい別れをする玄関の場で、待たせてある馬車の馬が寒いので、

鼻から白い息をしきりに吐いているシーンがありました。

それを見ていた女の子が、隣の母親にこういったというのです。

「ママ、あの馬はタバコを吸っているよ」

この悲しい場面が大爆笑となったのはいうまでもありません。

……ところで、ブラジルのサンタクロース、

デパートのショーウインドーの中に飾られているばかりではありません。

ブラジルの父親たちは、クリスマス・イブにサンタクロースに化けて、

子どものくつ下にプレゼントを入れてやるのです。

もちろん、例の衣装です。

講談社文庫 つい誰かに話したくなる雑学の本 日本社より


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